昨日のランチは

ペルプネの「北海道パンケーキ粉」の

パンケーキ

リーフサラダと

oisixのマグロやサーモン、エビなどの

ミックスたたきみたいなやつに

（これ気に入って、最近仕入れました）

玉ねぎとアボカドにマヨとわさびを加えた

タルタルを添えました

これをパンケーキに乗せて

タコスのように

手づかみで食べます

わたしはホットケーキより

薄めのパンケーキの方が好きで

100gのパンケーキ粉に

卵1個と牛乳150gくらいに

オリーブオイルを

大さじ1くらいのつもりで

適当に入れて

混ぜ合わせて焼いています

生地の硬さを覚えているので

粉だけ計量して

他の材料は目見当でやっています

このくらいの大きさだと4枚焼けて

最後はボウルについた生地を

ゴムベラでこそげて

小さいのを焼いて

キッチンでつまみ食いします

片口のボウルに生地を作って

フライパンにそのまま流して焼いています

わたしケチなんでw

ボウルとか道具に

ついたままになる生地が

もったいなくて仕方ないんですよね

ついでにゆうと

生地を混ぜるのも

お箸を使っていまして

これだとお箸についた生地を

お互いの箸の先で

こそげてボウルに落とせるので

ロスが減るのよ

ホイッパーだと

十分に落とせないんですよね

お箸は2本じゃなくて

3本使うと

混ぜやすいです

フライパンは2つ使って

2枚ずつ焼くか

テーブルにホットプレートを出して

焼きながら食べます

がっかりされるかもしれませんが

鉄のよりもテフロンに油なしの方が

きれいに焼けると思います

火加減は一度強火で鍋を熱くして

濡れ布巾にジューって

言わなくなるまで付けて

弱火にして生地を流します

底面の焼き色を見て返して

中心が膨らんできたら焼きあがりです

ペルプネの「北海道パンケーキ粉」は

強力粉がベースになっていて

バターミルクパウダーも

たっぷり配合しているので

薄めのパンケーキでも

もっちりとした食感に焼きあがります

お砂糖は北海道のてん菜糖を

使っていますが

お食事向けにコクとなるようにと

少量のみ加えているので

強い甘みはありません

甘い方がお好みでしたら

メープルやジャムなどを添えるか

生地にお砂糖を足してもいいと思います

牛乳を粉の2〜3倍量に増やすと

クレープの生地になります

この場合はホイッパーで

しつこくこねるように混ぜこんで

1時間から一晩おいて焼くと

グルテンが生成されて

もっちりしたクレープが焼けます

ハムやチーズ、野菜などを

巻いて食べても

甘いものを乗せて巻いても

美味しいですよ

パンケーキ粉はひと袋100g入りですが

50gずつパックしてありますので

計量の手間が少なく手早く作れます

50gは1、2人で召し上がる方に

ちょうどよい量かと思います

ペルプネのショップで

お求め頂けます

リピーターの方が非常に多い商品です

3個以上のセットや

ギャニオンさんの

メープルシロップとのセットになったものは

少しお買い得になっています

またデュカと合わせて

お求めくださる方も多いですね

デュカピスタチオ

1カ月ほど品切れてましたが

ようやく在庫を追加しました

ぜひお召し上がりくださいませ